ポレン7

今回はID:882 トーストライダー（精霊術士）とID:1205ヴ藤ケイ太（暗黒剣士）の2キャラ出しました。
ポレン7はリージョンが導入され、無所属で登録したのでトーストはエウテルペに、ヴ藤は星都に所属することになりました。

リージョンのロゴとしてとうこうしたものです。
小さくですがリージョンの所属メンバー全員を入れようとしました。
画像が真っ黒のキャラが一名いて、この人（人？）は背景になじんでしまったのだ……ということにさせていただきました。
誰に頼まれて作るわけでもないし、ランダム選出のメンバーなので、特定のイメージが強くならないよう控えめに作りました。
エウテルペの背景イメージはミサなどで出てくる緑の丘、星都の方はシーツリーがほとんどプレイできてないのでイメージが固まらず単純に星空にしました。

トーストライダー

前回ポレン6で精霊術士で出したかったなという後悔があったので、今回も精霊があって良かったです。
とにかくイリューガーがバターナイフの上で燃えさかってほしいという一心で画像を用意しました。
この二人はロマン砲を撃ちたいという一点のみにおいて意気投合したんだと思います。
お互いに連絡先とか家とか知らないし、ご飯を一緒に食べたりもしません。
ナイフの柄に書かれている文字は「Stainless steel」です。
第42試合

相手チームにも2名精霊術士がいて、精霊獣がたくさん出てきて面白かったです。
上手いことイリューガーがバターナイフの上に召喚され

ヴァハを全外ししたり自爆を全外ししたりして概ね満足していたのですが、約で生き延びた第4ターン、トゥアハ・デ・ダナンが相手全員に致命傷を与えるというとんでもない当たり方をしました。理不尽。
しかし相手にも精霊獣がいたので生き残り、最終的に判定にまでもつれ込んでなんとか勝ちました。
回復が厚かったこととジライヤのおかげだと思います。
多分バグで、相手の進化した精霊獣が身代わりになるときに退化しないで一回で消えてしまったのも大きかった。
第141試合

エウテルペの生き残ったメンバーから5人再抽選され別メンバーに。
ちょっと格好良く紹介していただきイリューガーは召喚したものの、相手の速攻でなにもできずにあえなく死亡、試合としても4ターン目で負けました。
その後対戦相手のリージョン氷雪流転領域は、終盤までもう一つ残った灼熱舞踏領域と共に2チームだけでAM勢を捌き続けることになります。凄かった。

魔力削って速さに4か5くらい振ったら良かったかなと思います。
同じ精霊獣を2体は召喚できないと思っていたのでイリューガーは1ターンと4ターンにしたのですが（それでも4ターン目だとまだ残ってるので計算が合ってない……）、重ね掛けで進化できたので2ターン目か3ターン目には2回目をやるべきでした。
命中に1でも振ったのは多分良かった。

ヴ藤ケイ太

前にかいた名前ありきのブードゥー人形のキャラを出しました。

ヴードゥーくん #tegaki_dt pic.twitter.com/My0mdJ497Q

— おくや (@ui_okuya) April 16, 2018

Hidden cityというアイテム探しゲームをしていると探す対象としてブードゥー人形が頻繁に出てくるので、いつの間にか頭に刻み込まれてしまったのだと思います。あとハロウィンとハロウィン的なものが好きなので。
締め切り直前の2時間くらいで絵をかいたり構成したりしてました。
いかにも自爆しそうな顔をしていますが、ポーンさんのストロング宣言を（AMなのに勝手に）受けて自爆無しの構成です。
漠然とゾンビ化して呪いっぽい行動をさせたいと思っていたのですが
第53試合

こちらも氷雪流転と対戦、ゾンビ化し何度か斬られ役はできたものの、それ以外特に何の行動もできずに敗北しました。
ヴ藤くんも速さにもう少し振り、魔力依存ダメージかHP依存ダメージかのどちらかにしぼるか、いっそのこと補助的な技だけで構成するかしたら良かったかなと思います。
難しい。

トーストライダーのトゥアハ・デ・ダナンで目いっぱいエンジョイしてしまったので、それ以上は罰が当たるというものでしょう。
今年はAM陣営が勝利し、リージョンロゴはスタッフロールでも流してもらえました。
字が細すぎて潰れて読めなくなっていて、控えすぎた、と思いました。