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映画見る前に小説の感想を書いとくかと思った。

ロッキーが本当いいやつで……。世界で何万回も書かれてるだろうけどいいやつで……。
グレイスがいいやつのロッキーのためにいいやつであろうとするのも良かった。
Audible版で話し方があどけない感じだったのはちょっと解釈違いだった。
ゆっくり解説みたいなガチガチの合成音声で想像してたし、本人の話し方に合わせた訳になってるとしたらもっと大人な感じにしてほしかった。
ロッキーかなり成熟した大人じゃない?
Twitterのオタクたちが「とにかくネタバレ踏まないで読んで欲しい」って言ってたの、何も知らない状態でロッキーとの遭遇のシーン読むべきだと思ったからなんだろうな。そっち行くんだ!?ってなった。

最初の方で尿道のカテーテルが外れるめちゃ痛そうなシーン、あれ「これからパンスペルミア説をネタにしますよ」って宣言なんだろうなと思ってる。
あの辺りは怖い系になったらやだなーと思いながら読んでた。

エンディングの印象がなんかシン仮面ライダーみたいだなと思った。(以降シン仮面もネタバレ)
ここまでやって行きて帰りしの構造にせず、地球の子どもたちがエリドまで来たりもせず、元の社会から切り離されて不自由ながらも平穏な生活で終える。
(生意気だけど頭の良い女子とかエリドに来そうじゃなかった?)
種類はちょっと違うけど、オタクが望む全てを強制的に与えられて、命懸けで孤独に戦い、戦いを支え合う相棒を得て、世界は救うけど社会には戻らないというのがシン仮面ライダーに似てる気がする。
グレイス-本郷猛でロッキー-一文字 的な。
なんかこう、世界救ったら社会しなくていいことになりてぇみたいなのが共通する作者の心情としてある?(まあ社会は私もしたくないんですが)
そんで社会と政治を全部、こっちも命懸けで引き受けたのがストラットなんだよな。
ストラットは地球に来たタウメーバを見ただろうか。見たのであってほしい。
地球の状態知りたくない?アンディー・ウィアー的にはそこまでじゃない感じ?ええの?

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